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はなまる日誌

   2008/12/02 (火)   選抜高校野球出場校予想2
選抜高校野球出場校予想第二弾。関東地区は49年ぶりに制覇した「慶応」(神奈川)。準優勝は元、市立船橋で采配を揮って、現中日で活躍する小笠原投手を要して春夏の甲子園に出場経験のある。名将、小林監督率いる「習志野」(千葉)だ。四強には「前橋商業」(群馬)、「高崎商業」(群馬)また、注目したいのが、新鋭の「川口青陵」(埼玉)、「下妻二」(茨城)だ。関東地区からは順当に選出されれば、四強に進出した。4校で決まりだが・・・・。東京地区は、甲子園出場常連校であり強豪校の名が揃う地区だ。優勝したのは「国士舘」。優勝候補筆頭であった、早稲田実業に帝京を倒しての優勝は甲子園への切符はほぼ確実だろう。関東、東京地区枠からは、関東地区、東京地区で活躍が目立った、「川口青陵」(埼玉)、「下妻二」(茨城)、「早稲田実業」(東京)の争いになりそう。東海地区は「中京大中京」が制した。準優勝は「掛川西」であった。この地区は、この二校ですんなり決まりそう。北信越地区は「日本文理」(新潟)が打線が爆発し、頂点に・・・・。決勝の相手となった「富山商業」(富山)とは八回までリードを許し、その裏、一挙七点を奪い勝利をもぎ取った。この北信越地区からは決勝に進んだ、2校で決まる可能性大。また、つづきは後日。
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