今日の午後は近隣の人々が集い、道路の側の草刈り作業など行いました。いわゆる、道路愛護？？？田舎でいう「道作り作業」ですわ。ご多分に漏れず当地域もかなり田舎でして、道幅も狭く、軽トラがやっとすれ違えるぐらいの道路。その道端にはジャングルの如く生い茂った木々が倒れてきている木の伐採や、ガードレールから道路にはみ出た草木を刈り取る作業も重労働極まりない。まして、今日はお日様ギラギラ、の炎天下での作業は地獄。ガムシャラに作業に勤しむも汗が滴り落ちる汗。作業服も汗でビッショリ。ぼちぼち作業を進めていると綺麗になり、田舎道も何だか広くなった感じがする^_^;そんな今日は作業の合間の休憩中に蜂に手を刺されてしまった情けない僕チンでありました。それにしても、今も手がヒリヒリ、ジンジンと痛いですわ。
