同じ淡路でスプレーカーネーションを作り、おまけに同じ生花市場に出荷し、当方が勝手に最強のライバル視する西日本でもトップクラスの出荷団体様ご一行が零細農家であり、また冷や飯花作りである花丸園の補場の様子伺いに見えた。いくら淡路にはスプレーカーネーションを作っている農家が少ないといえども、枯れが目立つ花丸園の補場に来なくてもいいだろうと恫喝した私。そんな数少ないスプレーカーネーションを作っている農家さんの中にも、卓越した技術を持ち日本でもトップクラスの生産者がいることを付け加えておく。 何故か(・・?この出荷団体様は毎年シーズン中、二回も訪れる熱心さ。おそらく花丸園の補場を見て、自信をみなぎらせようと思っているのであろう。先にも書いたが、枯れが目立つ補場。また、補場を案内するほど広い施設でもない。目新しい栽培品種もないのに。偵察といっても盗む技術は毛頭ないし。何を見たいのか全くわからない？？？？？？そんなことで、他愛無い話ばっかしして帰って行ったわ^_^;
