年度末は何もかもの引き継ぎ業務で大忙し。ハウスではカーネ最盛期真っ只中で猫や犬の手も借りたいほどなのに、放ったらかしで、今日もお昼前から某○○団の引き継ぎのためお出かけ(^_-)これって、家族の理解があって出来るのですようね(';')でもでも、正直腰が引けてるんですよ^^;そんなことで、今日は淡路の南の端っこに位置する関西で名を馳せる某有名ホテルで引き継ぎ会を行うということ。また、この引き継ぎ会の後は宴の席を一席設けているので、このホテルがマイクロバスにて送迎してくれるとのこと。そんなことで、お迎えのバスに乗車して、一路ホテルへ向け出発しました)^o^(まいどまいど、僕ちんには運転席の隣の貴賓席を準備されていましたので座ることに(^_-)らんららん、るんるん気分で外の景色を眺めていましたが、何か変(・・?バスを運転するドライバーさんは、ホテルの従業員らしきブレザーにネクタイを締めている生粋のホテルマンらしきドライバーさん。それが、それが・・・・・。僕ちん、恐る恐るこの運転手さんを横目で眺めていた。な、何と驚くことに、ハンドルを握る手が震えている(＠_＠;)目の前の信号が赤と幾分か前で判っているはずなのに、慌てて急ブレーキをかけたり、S字のカーブではバスがローリングしないかと心配するほどスピード恐になったりして、ほんとう生きた心地をしなかったですわ<(｀^´)>正直、バスの運転手さんとくれば、安心して乗れるはずなのに、恐怖におびえる、バスの旅って如何なもんか(-"-)やはり、いくら送迎バスといっても、安全運転に徹してほしいのが本音です(ー_ー)!!
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