

カーネの手入れと、手入れの合間に進めている温室の屋根のガラスの隙間の修繕工事を再開しています。屋外での作業は天気と相談しながらの作業ですが、八月に入り、雨の心配も殆どなく、お日様ギラギラのピーカンの晴天の下、作業に勤しんでいますわ。この作業も、根気のいる作業で、ガラス一枚、一枚点検しながらの作業で時間がかかるし、、また、足場が、温室の屋根と屋根との狭い谷間(樋)の中での作業なので窮屈で困難極まりない。でも、この作業をしないと、雨が降ったときには、またまた酷い雨漏りに泣かされるので、少しは気合を入れて頑張っているつもり。