
先日、作業場にある机の上にあるファイルの中を何気なく見ていた。ふと、一枚の新聞の切り抜きが目に留まった。じっと見てみると、僕チンの小学校2年生のときに書いた詩が地元の新聞に掲載されたときの新聞だったのだ。僕チンにもこんな時があったのかと我ながら感心した。2年生といえば、丁度、今長女が2年生なんで、この新聞を見せた。感想は、ふーん!!!そう、の一言。今から35年前。思い起こせば、当時、詩を書くことが大の得意だったこと思い出す。毎年、詩を書いては、この様に新聞に掲載されていた。以後、30数年が過ぎると、このはなまる日誌を含めて文章表現のないこと。ところで、当時のままスクスク順調に育っていれば、今頃詩人になっていただろうな(笑)