午前中は通常業務であるカーネの採花に選花選別作業に勤しんで、午後はキャベツが植わる田んぼの端っこにある大きな木の伐採作業に勤しみましたわ。この木は田んぼの日陰になったり、また、これからはキャベツの大敵であるヒヨドリの巣になったりするので、伐採することにしました。チエンソーで一枝づつ切り落として、木を徐々に小さくしていきます。また、この切り落とした枝をノコギリを用いて、さらに小さく切ります。この作業の繰り返しで、額から汗が滲み出て、体もポカポカに。まあ、とりあえず、7〜8bはある大木が綺麗に伐採され、何だか田んぼが明るくなりました。
|