朝、ハウスでカーネの手入れ作業に勤しんでると、入り口で「おはようございます」と挨拶する声が聞こえる。ふと、狭いハウスの通路から立ち上がり顔を見ると、当園が御ひいきさせてもらってる石油メーカーの社長さん。またまた、この憂鬱な季節の到来です。冬場大活躍する暖房機。今シーズンも、かなり高価な燃料を元手に暖房機に頑張ってもらうことになる予想です。もう、心配事が絶えません。昨日の事ですが、小学生の学級委員会以下の答弁をしていたお国のお偉い代表者さんたちは私たち庶民の苦しさがどれだけ理解してるのでしょうかね。見ていても情けないし、腹立たしいのが本音です。
