
お日様ギラギラの炎天下、挨拶は「暑いの」。連日30℃超えで植物も幾分か疲れてきた様子に見える。人もフラフラ状態で何かしら元気がない。今日も温室でカーネの手入れに勤しみましたわ。じっと同じ姿勢でしゃがみ込んでの作業は正直忍耐ですわ。額から汗が吹き出るのは当然、靴の底からも熱気がジワジワと伝わってきて暑さがピークに達し、作業もトーンダウン。そんな中、夕方黙々と作業に勤しんでいると、何やら屋根の上でカタコト、カタカタと音がするので見てみるとカラスが僕チンの作業の監視に訪れた模様(・・?で、じっと見てみると、魚の骨らしき物を漁っている様子でした。このカラスども、偶に温室のガラスを割る憎きカラスなのですが(-"-)