

嬉しい悲鳴かなぁ。カーネーションを母の日に届けて欲しいと直販の注文を受けさせていますが、これが、何と驚くことに、嘘のような本当の話、年々注文数が増えているんですわ。でも、毎回のことだが、細心の注意を払いながら、各個々の花束の荷造作業。今までには、伝票の張り間違い、住所の打ち間違い。また、発送日時に指定日時の間違い。などなど恥ずかしくて、ここでは書ききれないほどの失敗がある。何の自慢にもならないが、今年もやらかしてしまいました。あのー。カーネーションが届くの待っていたのですが・・・・。と、恐怖の電話。私、「え」と言葉を詰まらせ無言。出荷伝票がきっちり一枚残っていました。ごめんなさい。今から発送しますと、平謝り。そんなときは、正直に謝るしかない。そんな今日は、カーネの産直便のピークが終わり胸をほっとなでおろしていますが・・・。でも、まだ未発送の荷物がないかとか、誤配などの不備がないか心配しています。毎回、緊張の糸が切れないように細心の注意を払いながら作業に勤しんでいますが、何処か、気の緩みが生じるんでしょうね。この度、ご迷惑おかけいたしましたお客様本当にごめんなさい。次回から、一つでも過ちを少なくする努力をします。
>おことわり>
早朝より深夜までカーネの採花、選花選別、出荷調整作業などで、超多忙な日々がつづいています。正直、深夜にメール確認などを行なっています。言い訳になりますが、何せ体力にも限界がありましてメールでの励ましの言葉、お礼の言葉。また色々な不備な点の指摘など恐怖のメールもあります。当方からのメールに対する返信が音信普通の状態で大変反省しております。大変申し訳ございません。お許しください。ご理解ください。花丸園 園主