

青年部とも言えども、やはりメインは現場視察でしょう!毎日、自園でカーネに触れてよそ様の補場を見ても、何の違和感がないと言うのは只の負けん気であって、正直、凹みますわ(>_<)毎度の如く、よそ様の補場にお邪魔する際も、「お邪魔します」と挨拶が癖になっている。入った途端、ハーッと、ため息が出てしまうほどカーネの蕾、蕾、蕾が揃い、綺麗に手入れが行き届き、カーネにとって最高の環境が整っていました。これぞカーネつくりのお手本と言っても大げさでない最高のカーネが育っていました。ジッとカーネと睨めっこすると、何か異変に気づきました。それは、一つひとつの蕾が大きいこと。これって、栽培環境にもの凄く影響しているみたい。それにしても、冷や飯カーネつくりの僕チンは、目で見て、口で聞いて、現場で育つカーネと会話しながら、また明日から気合いを入れなおして頑張るとしか言いようがありませんでした(^_^;)