

人は誰でも自分の好きなことに対して射止めがないのかと思う今日この頃。何故、そんなことを。そうです。先日子供会の旅行で関西国際空港に見学に行った際に飛行機を写真に収めるマニアらしき方たちを大勢見かけました。まあ、驚いたことにカメラの大きいこと。一眼レフであっても、レンズが大砲なみに大きい。それも、一台でなく、二台、三台とね。この方々はよほど裕福なんだろうね。そんな僕チンも、一応、一眼レフのカメラを出動させましたけど、レンズは大砲は愚か、爆竹にも及びませんけど。でも、被写体は同じですけど。負けん気を出せば、カメラ云々より、撮影の技術が肝心だと思うけどね。