
東京帰りの僕チン翌日より多忙な日々がつづいている。19日の金曜日には例年、年末の恒例行事である、地元生穂地区のカーネーション栽培農家を一軒、一軒巡回する立毛現地巡回があり参加してきた。何の気兼ねもなく各生産者の農園を訪問出来るので極力参加している。当地区のカーネーション栽培は何十年と歴史があり、昨今では、ご多分に漏れず高齢化が進み、産地自体にも陰りが見えるのが現状だ(-"-)肝心のカーネーションを栽培する農家も後継者不足で、この歴史ある産地の確保に必死です(・・?でも、カーネーションを作る農家の人々はみんな元気、元気。卓越された栽培技術をもっている人々が多くいて、その中には全国に名を轟かせている人も少なくない。こんな恵まれた環境でカーネを作れる僕チンは幸せだ。冷や飯百性でもいっぱい助け舟をだしてくれる人々がいるんだ( ^)o(^ )