
今日は10月最後の日。僕チンが住む生穂地区の花卉組合が2年に一度行なわれる花卉先進地視察研修があり参加してきた。視察研修といえば・・・・・(・・?そうです!!!観光バスに乗ってお出かけです。ぼ、僕チンの大、大好きな観光バスに乗車出来るから、昨夜は明日はバスに乗れるからと、わくわく、どきどきであまり寝れなかったわ(笑)で、今朝は早朝よりバスに乗車して、イザ、四国高松港を目指す。そこから約1時間フエリーに乗船し、瀬戸内海に浮かぶ映画二十四の瞳で有名になった小豆島を目指す。この小豆島は電照菊の産地として全国に名を馳せている。また、菊作りでは古くからの産地で、栽培技術も卓越され、JAが主体となり、個人、個人が採花を終えた菊をバラで持ち込み、最新鋭の機械、選花選別機をを導入したりと時代を先取りした取り組みには見習いたいものが多々あった。ただ、我々貧乏百性には指を加えて見ているだけでしたが<(`^´)>そんな今日の視察でも目からウロコもあったよ"^_^"地元のJAでは農機具のレンタルをしていたことだ。例えば、トラクター、耕運機、土壌灌注機の貸し出し。これらは超高価な農機具(*_*)僕チンだけが個人的に希望しているのか定かでないが、早速淡路へ帰ってきて地元のJAの役員さんへ貧しい百性からの、ささやかな提言をしょうと思っていますm(__)m