
世界中を苦しめてるコロナウイルス。今春には想像もしなかった長期の学校休校や会社出勤からテレワークなど生活環境がガラリと変わりました。経済も奈落の底をさ迷ってます。そんな中、お国からは有難い(・・?あらゆる給付金が給付されてます。この話題から少し離れますが、ただ今、私が住む淡路では玉ねぎの苗の植え付けが盛んに行われてますが、これは何処の産地もおなじことだとおもいます。近年は通常の手作業から、機械植えへと進化をつづけてます。手作業の農家さんの多くが、この給付金を移植機の購入に充ててる農家さんも少なくないようです。噂ですが、これらの移植機を制作される工場では通常シーズンに50台出れば多い方らしいですが、今シーズンは既に600台の受注が入ってるとか(*_*;製造ライフル稼働で、期限に間に合わないようです。給付金恐るべし。