病院で手術中に患者の頭ポカリ「動くな」医師を停職という新聞の記事を読んで・・・・おいおいと思いました。 国立病院機構滋賀病院(滋賀県東近江市、朝山純院長)の医師が、手術中に「やめてくれ」などと言って暴れた患者に腹を立て、頭を殴って5日間のけがをさせていた。同機構は国家公務員法に基づき、この医師を停職3カ月の懲戒処分にした。同機構の近畿ブロック事務所によると、医師は局所麻酔をした患者の手術中、患者が「手術をやめてくれ」と言って体を激しく動かし始めたため、額をこぶしで1回殴り、「じっとしておけ。黙っていろ」などと暴言を浴びせた。医師は手術を途中で打ち切り、終了後に看護師が上司に報告。医師と副院長が患者と家族に謝罪した。患者は事前に手術に同意していたといい、患者は約3週間後に別の医師が再手術したという。本当に患者さんは気の毒だと思います。執刀した医師を停職3カ月の懲戒処分にしたとしているが、たった3ヶ月の停職でまた現場に戻ってくるのかい(・・? こんな医師、医師免許取り消しにでもした方が無難と違うか!!! それとも患者さんが、執刀した医師を麻酔なしで手術してやったらええんちやうん。何処を(笑)
|