
昨日の晴天が嘘の様な天気。今日は朝から雨が降っていました。温室への出勤も傘なしでは上着がビチョビチョになるぐらい大粒の雨が本格的に降っていた。温室に入るも、シーンと静まり返った中、屋根に叩きつける雨音と、ポタポタと雨漏りの音がリズミカルに響いていましたわ。しばらく、じっと温室の外で屋根から落ちる滴を眺めていました。ポタポタとリズミカルに滴が落ちて、俳句などをつくる方々って、こんな光景を眺め一句詠むんだろうなと感心していましたわ。ちなみに、一つ心の中で詠んでみました。「一粒の雨音綺麗なカーネ咲かせ」ちょっと変だな(^_^;)