
夜が明けるのが少し遅くなってきた。そんなことで、朝は少し遅めの起床。連日、お出かけ業務がつづいているので温室のカーネの手入れも後れに後れている(>_<)で、まだ薄暗い早朝、シーンと静まり返った温室で、今日はまる一日温室でカーネの手入れ作業に勤しもうと自分に言い聞かせて作業に取り組んでいた。毎度のごとく、カーネのわき芽かき。この作業は本当に地道な作業。カーネーション一本一本に栄養分が十分行き渡るお手伝いをする作業です(・・?ひとり黙々と作業に勤しんでいると、僕チンの携帯に着信音が。着信相手を見ると、僕チンの恐妻の父親からだ。おはよう。明日の天気は雨の予報だから、今から稲刈り(モチ米)をしてくれと言われた。そんなに急に言われても、僕チンにも都合があるわな(ーー;)そうなんです。僕チン恐妻の実家の稲刈りを全て任されていて、断る訳にはいかないのですわ^^;朝方のお日様ニコニコが顔を覗かせ、今日も一日頑張るぞと誓った矢先に出鼻をくじかれた感じ(本音)正直、仕方なくトラックにコンバインを載せて出動した次第です。あぁぁぁ〜。お願いだから、当方の都合も聞いてほしい(>_<)